こんにちは。八月のシンデレラナイン、通称ハチナイというゲームをやってます、桜坂学園監督、ユキムラと申します。みなさん第12回熱闘プリンセス杯お疲れ様でした。結果はいかがだったでしょうか。私は今回、最終2位という結果を残すことができました!
おそらく3度目の準優勝、5度目の表彰台です。応援してくださった皆様本当にありがとうございました。今回の記事では前回と同様、私の使った構築、URリンク、OCの使い方などを紹介していきたいと思います。
○今回の構築
こちらが基本構築です。相変わらずベンチはボーナスモリモリです。染めやデバフとはほとんど戦わなかったので、属性による変更は特にありませんでした。捕手は今回もケバブで行こうと思っていたのですが、初日絶好調だったこともあり流れがきていることを感じたので、自身初、すずわかを育成し起用しました。最終日のみ、得点力を上げるためにケバブを起用していました。
○選手成績
ここからは起用したURのリンク、選手成績を紹介します。
1番遊撃手 有原翼
.557 26本 116点 OPS1.37
リンク:走り続ける夏、猛攻・激走の中核
イベント入手可能なUR。正直素の打力は他のURと比較すると若干落ちる印象です。ただCHは有用な場面も多い。ちなみに叩きつけの奥義を外して投手奥義を2つ付けてます。ヘイトスキル
2番中堅手 泉田京香
.589 71本 243点 OPS1.82
リンク:打撃の極致・月、FB革命の奥義、心安らぐ真心
今回のボーナス対象でもあるUR選手。立派な成績ですが正直もう少し打ってもいいのでは、とは思います。CHはマイルドな東雲といった印象でした。ランナー条件で使えますが、2人以上ランナーがいる場合に使っていた感じです。泉田は風投手のときも旅館の向日葵をつけることで起用できるのが素晴らしいですね。今後もお世話になりそうです。
3番左翼手 草刈レナ
.583 71本 240点 OPS1.71
リンク:FB革命の奥義、響け!熱い想い
ほぼ泉田と同じですが、CHの分でOPSに差がついている印象。CHは猛打賞がかかっている時などは有用かなと思います。そんなに使いませんが。全体としては無難に強かったです。
.663 83本 288点 OPS2.1
リンク:決着の4番、死中求活の秘奥義+、響け!熱い想い
みんなの4番。そしてワイの女。チーム首位打者、打点王。相変わらずよく打つ。OPSはずっとチーム1。
5番一塁手 永井加奈子
.585 88本 249点 OPS1.92
リンク:無慈悲な腹音、FB革命の奥義
チーム本塁打王。使用したリソースを考えると破格の成績。調子はほとんど好調での起用でしたが、調子による影響の大きい選手なので、絶好調ならもっと打つと思います。CHが要なので優先的にOCは回していました。
6番二塁手 河北智恵
.523 42本 144点 OPS1.39
リンク:友情の絆、打撃の極致・月、活力の奥義+
成績としては1段階落ちますが、全体バフ持ちとしてはダントツ。フェス前提の打撃力でもありますので、今後環境が変わった時はスタメン落ちもありそう。
7番右翼手 宇喜多茜
.409 34本 129点 OPS1.13
リンク:潮風を届けて、姉は強し
前回と同じダブルパワー全体バフでの起用です。前回に比べ打率が1割も落ちました。周りが強くなったのか、下振れかは微妙なところです。もう少し率は残して欲しかったです。艦隊戦だとCHを使う場面は結構多く、相変わらず有用な選手です。
8番捕手 鈴木和香
.400 22本 84点 OPS1.05
リンク:ひたむきな熱情、FB革命の秘奥義
リソース温存のため打撃フェスなしで起用しましたが、まー打たなかったです。今後起用していくのは若干厳しいかもしれません。CHはおもちゃおもちゃです。光るな、間違えるから。
9番投手 倉敷舞子
.370 14本 71点 OPS0.93
リンク:降り積もる幸福、手繰り寄せる進化の光、肩回転の奥義
投手としてはまぁこんなものでしょうか。ランクマは投手の打撃力も大事です。
◯OCの使いどころ
今回は永井を中心に考えました。
あーむ、エネルギー全開だよ^^
OPSを上げつつ調子、スキル付与ができるので、スキル付与まではなるべく毎打席使いたいと思っていました。しかし試合の中では泉田と永井のCH、どちらを使うかの択が結構ありました。
限界を超えてかっとばすぜ!
正直どっちも強いCHではあるので大きい差はないかもしれませんが、前述の通りランナー2人以上だと泉田に使っていた感じです。正しかったかどうかはわかりません。
あと前回と大きく違うのは、投手に強振を使う機会がグッと減りました。ケバブを最終日まで起用しなかったことも含め、下位打線の成績が寂しいですね。ここは改善の余地があるように感じました。
以上です。今回は最終日に伸び悩んだのが悔しいですね。中盤で17万点を超えるスコアを出していたので、もう少し抵抗したかったです。上位での戦いはまた次回以降の課題ですね。ここまで読んでいただきありがとうございました。また定期的に記事は更新していきますので、よかったら読みに来てください。では。