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【ハチナイ】全体バフでパワーモリモリ構築【第3回パコラボ記念最終1位】

こんにちは。八月のシンデレラナイン、通称ハチナイというゲームをやってます、桜坂学園監督、ユキムラと申します。みなさん第3回パコラボ記念ランクマお疲れ様でした。結果はいかがだったでしょうか。私は今回、念願だった最終1位を達成しました!

 

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ハチナイを始めて3年弱での初優勝です。(2位は3回)応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。今回の記事では私の使った構築、URリンク、OCの使い方などを紹介していきたいと思います。

 

 

○今回の構築

 

 

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こちらが基本構築です。月染めとやる場合のみ、UR宇喜多をUR九十九に変更していました。

 

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こちらが対月染め用の編成です。これだけ見ると打順スキルが発動するのでUR九十九入れた方が良くない……?と思われるかもしれません。しかし、それでも私がUR宇喜多を優先したのは、スキルリンクが強力であるからです。

 

 

◯今回の要、UR宇喜多

 

私が今回起用したUR宇喜多のスキルリンクは以下のようになります。

 

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近藤の姉は強しは有名ですが、水着宇喜多の固有スキルはあまり有名ではないかもしれませんので紹介します。

 

 

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上記のように1~3回限定でありますが、味方全体のパワーをバツグン(およそ700程度)上昇させます。これに姉は強しと捕手で起用しているケバブ近藤の才能を合わせると、1~3回まで味方全体のパワーを2000程度あげることができます。

 

 

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UR宇喜多、ケバブ近藤のバフにより同じく全体バフ要因のUR河北や投手なども打力を上昇させ、5回までに大量得点を狙う、というのが今回の戦略でした。なのでUR九十九ではなく、UR宇喜多を採用しています。複数の全体バフにより元々能力に難のある全体バフ要員や投手を打たせる、いわゆる全体バフ構築です

 

 

◯選手成績

 

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こちらは今回の成績です。試合数が86試合となっておりますので、最初の3試合が記録されていません。UR宇喜多は.500HR28本と全体バフ要因としては十分な成績です。UR河北も.529HR47本と全体バフによりスペック以上の実力を発揮しています。特にHRは岩城に迫る勢いで打ってくれて頼りになりました。私の相棒、東雲は異次元の成績でもはやいう事はありません。東雲をすこれ。ケバブ近藤は投手以下の成績となってしまいました。現環境では単体能力としてはやはり見劣りしてしまいます。打撃型のUR捕手が実装そうされたら、どちらがチームとして得点能力が上がるのか、検証の必要がありそうです。

 

 

◯OCの使いどころ

 

OCは初回先頭打者有原にはほぼCHを使用していました。

 

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かっ飛ばすよ!あの場所まで!(内野安打)

これは確実に出塁することで投手のスタミナを削るためです。スタミナの削れた投手は打ちやすくなり、更にスタミナが削れ、という連鎖を早い段階から起こしていくのがハチナイ野球の基本ですからね。それ以後は状況に合わせて用途を決めていきましたが、基本的には強振一択で使用しています。投手への使用が一番多く、次いでケバブ、2アウト満塁時くらいでしょうか。5回30点狙いだったため、積極的に序盤からOCを使っていきました。この辺りは試合の組み立てによって変わってくるので参考程度に考えて下さい。

 

 

以上です。今回は構築もそうですが、序盤に良いスコアを積めたのも大きく、運が良かったです。次回以降も優勝を目指して頑張っていきたいと思います。読んでいただきありがとうございました。