こんばんは。八月のシンデレラナイン、通称ハチナイというゲームをやってます、桜坂学園監督、ユキムラと申します。
8月1日にURまで覚醒可能なSSR河北智恵、URともっちが実装されました。
いつも通りの200連天井です。ともっちといえば、通称ハイタッチによる全体ミートバフが人権と呼ばれるほど強力でしたね。現在は戦術モードの実装などで若干必須感は薄れていますが、URともっちの実装でどうなるか。私はまだ育成途中ですが、軽い所感でも書いていこうかと思います。
基礎ステータスはオールマイティー型。守備は当然鉄壁可能なレベルで、打順もどこに置いてもチームスキルが発動可能。
私の育成具合はこんな感じです。レベルは75。打力が若干足りないことが想像できたので、200連してミート2凸しています。スキルリンク4に5凸ハイタッチリンクで友情の絆、もう一つは暫定的に5凸BDっちの豪打の秘奥義にしてます。
このステータスから5回まで全体にミート+900(5回以降は700)になります。
では他の打者と比べてみます。
みんなURともっちのおかげでミートが1段階上昇しています。育成途中というのもあって、若干ステータスでは劣ります。
ともっちはいわゆる打撃系フェス限が実装されています。
ミパ走+2000という破格スキルなため、予想ではミートSS、パワーS++くらいで一気に主戦級になりそうです。私は4凸なので今はお預けです。
また灰かぶり高校のスズさん(@suzu_haikabuli)さんが蝶染めで起用した画像を上げてくれていました。許可を頂いたので紹介させてもらいます。
蝶に染めた影響でミート、走力が強化されています。またスキルリンクが球春ともっちの向日葵になってます(私は向日葵付けてない)。また試合の画像は適正○の右翼での起用ですね。本庄さんの守備リンクを上げることで可能となります。蝶属性は二塁や左翼はライバルが多いため、右翼での起用が考えられます。サブポジションでこれだけの能力があれば、十分選択肢に入ってきますね。ありがたい情報ありがとうございます。
【CHについて】
CHは選手に任せるを強化する、というものです。ここで一度戦術モードと選手に任せるモードの違いをおさらいしましょう。
画像はWikiからの転載です。頭ハチナイには当然の内容ですが、ここで一番大事なのはスタミナ消費の項目です。戦術モードで連打を重ねることで相手投手のスタミナを大幅に削ることができ、これを利用して大量点を取るのがハチナイの基本になります。よって選手に任せるで放置と戦術で放置を比較した際に、基本的には戦術モードの方が得点効率が良くなります。
また勝手に盗塁を仕掛けるというのがマイナスとして働くことが多いです。現実の野球でも盗塁成功率は85%無いと期待値が-である、といわれています。ハチナイでは現実の野球よりもかなりの打高であるがゆえに、ハンパな盗塁成功率では期待値が大きく-となります。
よって選手に任せるが強化されたとはいえ、ずっと選手に任せるが良い、という訳ではありません。使うならこんな状況でしょうか。
控え投手がおらず、投手はヘロヘロですね。この場合、選手に任せるの欠点は勝手に盗塁することですが、ランキングマッチにおいては盗塁も安打と同じ+100ptの評価になっており、盗塁ポテンシャルが高い選手でチームを固めていれば考えようによっては上振れの要素ともなってきます。ベンチメンバー次第では全体にミートパワーを1000以上上げることも可能です。
上は一例ですが、他にも向日葵鬱いろは、向日葵球春本庄、中継ぎここをベンチに置いて3回に合わせて選手に任せるを使う方法とかもあるかもしれません。まだまだここはこれからの検証次第、といった感じでしょうか。
【まとめ】
単純にステータスの高いハイタッチと考えるても十分強力です。最大限に活用するならフェス限スキルを付けて風以外の投手を狙うのがよいでしょう。CHについては状況次第では戦術ポイント10を使って全体のミートパワーを超絶上昇、くらいに考えればつかいどころもあるのではないでしょうか。
以上、簡単にはなりますが現時点での所感になります。また何かアップデートがあれば記事にさせていただくかもしれません。
駄文にお付き合いいただきありがとうございました。